人気ブログランキング |

援助掲示板について przdk02.exblog.jp

「へー、おじさんバツイチなんだ?」


by przdk02
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

援助掲示板

ホ別
「へー、おじさんバツイチなんだ?」
ゆるふわパーマが小顔によく似合う彼女が興味深げに聞いてくる。
彼女は、ある援助掲示板で知り合った20歳の女子大生である。学費援助をしてほしいと言う事だ。
その通り、僕には離婚歴がある。大学で知り合った女性と卒業後にすぐに結婚したのだ。
今から考えると、理由がバカらしい。お互いに両耳の耳たぶにピアスのような感じでほくろがあったのだ。もともと、性格もセックスも合っていた僕たちは、これは運命の赤い糸だと思い込んだのである。
しかし、お互い若かった。そんなファンタジーな理由で長続きするものではない。やがて、結婚生活は2年余りで終止符が打たれることになった。
派手にケンカをしたわけではない。お互いに「僕たちに共同生活は無理だね」と言う結論に達して平和に離婚は成立した。幸い子供もおらず、まだまだやり直せる年頃、僕たちはこうして生活をリセットしたのである。
あれから20年。僕たちは全くの他人になり、顔を合わせる機会すらなかった。きっと、元妻も今頃は別の男に抱かれているのだろう。
そして、僕は未だに独身で、こうして援助掲示板で一夜限りのワリキリ相手を探す日々を送っている。
「私のママもバツイチのシングルマザーなんだよ」
ベッドの中で、全裸の彼女が体を押し付けながら言ってきた。
「パパがどんな人か知らないしママも何も言わない。でも、自分の娘に興味がないんだから、きっとろくでもない男だと思うよ」
僕は思わず苦笑した。もし、元妻に子供がいたとしたら、彼女くらいの年齢で同じようなことを思っていることだろう。
そんな子供のような年ごろの娘と、ろくでもない僕はセックスしようとしている。
そして、二人で長い長いキスを交わす。
思えば、元妻もキスが上手かった。僕がキス魔になったのは、間違いなく元妻の影響だ。
ただし、元妻以上のキスを味わったことはなかった・・・今日と言う日まで。
彼女のキスは濃厚だった。キス魔の僕としては、これだけでも援助する価値があったと言える。彼女のキスは僕の気持ちを20年前に戻していく。
やがて彼女は唇を離すと、距離を取って僕の目を見ながらにっこりと微笑んだ。そこには元妻の面影があった。
すると、頬に顔を寄せてきた彼女が、僕の耳元に気付いたらしい。
「あれ、おじさん、面白いところにほくろあるね。うちのママもね、同じところにほくろがあるんだよ」
僕の気持ちはファンタジーの世界から一気に現実へと引き戻された。

フェラ友
ノンケ
by przdk02 | 2018-12-04 22:09